江南市オリジナルウェアをデザインした愛知文教女子短期大学の皆さんに感謝状を贈呈しました

令和6年3月27日（水曜日）、市制70周年を記念して制作された「江南市オリジナルウェア」をデザインした愛知文教女子短期大学の皆さん（津田彩花さん、堀江珠梨さん、山森まなみさん、奥村智子准教授）に感謝状を贈呈しました。

津田彩花さん、堀江珠梨さん、山森まなみさんは生活文化学科を3月に卒業され、在学中の12月から1月にかけてデザインを制作しました。

愛知文教女子短期大学と江南市は、昨年10月に行われたSDGs AICHI EXPOのブース出展をきっかけに繋がり、学生の皆さんにデザインの制作をお願いする運びとなりました。

ポロシャツのデザインでは、「笑顔でハートフルなまち」をイメージして藤の花のデザインをハートにしたこと、Tシャツのデザインでは、SDGsをイメージした色合いにしたことのほか、どちらのデザインも江南（57）とかけて藤や花火の数が5と7になっていることなどが紹介されました。

ポロシャツは職員が私費で購入し、業務中に着用して市制70周年を盛り上げます。TシャツはユニクロのUTme！マーケットで一般販売されます。

Tシャツの販売

• UTme!マーケット（外部リンク）

※販売は4月15日（月曜日）から