令和5年度横田教育文化事業弁論大会が開催されました

令和5年11月3日（金曜日）に、Home&nicoホールで横田教育文化事業弁論大会が開催されました。
これは、教育文化の振興を図るため、名誉市民で文化勲章を受章された、故横田喜三郎氏の意向に基づいて実施され、豊かな人材育成のために行われています。

「私の「将来の夢」を語る」をテーマに、市内の中学校3年生、高等学校2、3年生の代表20名が参加し、夢を持ったきかっけや、その夢を実現させるために何ができるかを発表しました。

そして、最優秀賞は、中学生の部は「夢と感動をみんなへ」を発表した西部中学校の松岡明咲さん、高校生の部は「「憧れ」と「目標」」を発表した古知野高等学校の梶浦琥珀さんが受賞しました。