第35回世界トランポリン競技選手権大会に出場した北折愛里さんが市役所を訪れました

令和3年12月28日（火曜日）、アゼルバイジャン共和国で開催された「第35回世界トランポリン競技選手権大会」にタンブリング日本代表として出場したことを報告するため、市内の教室で体操を学んだ北折 愛里（きたおり えり）さん（順天堂大学1年生）が市役所を訪れました。
タンブリングとは、約25mの弾力のある床をバック転や宙返りなど連続の演技で進む競技です。
北折さんは、「7月にアメリカで開催されるワールドゲームズの出場を目指して、新しい技が獲得できるよう練習を頑張ります」と今後の抱負を語ってくれました。