よほほい祭り(平成23年度採択事業)

ページID 1001801  更新日 令和2年1月17日

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事業実施団体:東野区

「よほほい、よほほい」町内に響き渡る(平成23年10月12日)

平成23年10月10日、東野区で「よほほい祭り」が開催されました。

写真:よほほい祭りの様子1

写真:よほほい祭りの様子2


 午前10時に東野神社をスタートし、閑静な住宅街を「よほほい、よほほい」と練り歩きます。角々にはシャッターチャンスを狙うお父さんやお母さんが今や遅しと待ち受けていていたほか、家の中から手をふるおばあちゃんの姿もあり、いたるところで区民の歓迎を受けました。
 町内に響き渡る「よほほい祭り唄」を聞くと、その昔、献納の際に、穀物を積んだ馬を村人たちが祝い唄で見送ったとされる話が思い浮かびました。列は元気良く進んで東野区地域を隈なく巡行し、午後2時過ぎに神社に帰ってきて今年のお祭りは終了。

写真:よほほい祭りの様子3

写真:よほほい祭りの様子4


 「来年度以降、さらに子ども達の笛の参加を増やしていきたい。」と語るのは長谷川区長。毎年パワーアップを繰り返し、東野区から江南市の祭りへ、またさらに広がり全国に知られる祭りへと発展していくことが期待されます。

練習大詰めです(平成23年9月16日)

 東野神社(東野町河原68)の例大祭「よほほい祭り」(10月10日)に向け、祭り当日に披露する「よほほい祭り唄」の練習が大詰めを迎えています。
 平成21年に復活した「よほほい祭り」ですが、若者達にも参加してもらって、東野区の伝統行事として将来にわたり伝承させたいと思い、古知野西小学校に協力の相談をしました。そうしたところ、校長先生から「笛で参加してはどうか」とのアイデアをいただき、音楽担当の先生が譜面を起こして笛の見本を作ってくれました。今年度は応募児童24名が笛を吹いて同行してくれます。
 6月下旬から毎週、日曜日と月曜日を練習日とし、皆で輪になって唄の練習をしています。8月からは、子ども達の笛との合同で楽しく練習ができ、唄の仕上がりにも磨きがかかってきました。練習日も残りわずか。総仕上げを行い、本番では練習の成果を十分に発揮したいと思います。

写真:よほほい祭り(練習の様子)1

写真:よほほい祭り(練習の様子)2

よほほい祭り(平成23年9月6日)

 「よほほい祭り」とは、飾り馬に唐子人形を乗せて町内を引き回し豊作に感謝するという、東野町に伝わる祭りです。飾り馬の前後に列をなし、各自編笠を被り、扇を口にあてて、豊年の祝唄(よほほい祭り唄)を歌います。
 起源は定かではありませんが、伊勢神宮への献納の際に、村人が祝唄を歌ってこれを見送ったとされる故事があり、天文年間(1532~1555)の頃からであると伝えられています。交通事情等により昭和47年に一旦中止されましたが、「何とかして復活させたい。」との地域の人たちの熱い思いと努力により、平成21年によみがえりました。今年度からは、古知野西小学校の児童達が笛を吹いて参加してくれます。祭り当日には、子ども達の笛の音が町内に響き渡るでしょう。
 地域の心を一つにし、連帯感を生む東野区全体の行事として、今後も多くの世代が参加できる工夫をしながら、一層盛り上げていきたいと思います。

よほほい祭り

日時
10月10日(月曜日、祝日)10時20分東野神社出発

写真:よほほい祭りの様子

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