アライグマについて
アライグマは北アメリカ原産の野生動物です。もともと日本にはいない外来種でしたが、ペットとして海外から輸入され、飼いきれなくなって野外に放たれたアライグマが繁殖し、今では、多くの都道府県で野生のアライグマが確認され、江南市でも、近年、エサを求めて民家へ移動したアライグマの目撃情報が寄せられています。
アライグマの特徴
- 体重は4キログラムから10キログラムで、体長は40cm~60cm。耳は大きく、白いヒゲが生え、目の周りに黒いマスク模様があり、指が長く5本あります。毛色は茶色から灰色まで個体差があり、尻尾は短くシマ模様。
- 雑食性で、小動物や昆虫だけでなく庭木の果実や生ゴミなども荒らします。
- 木登りや泳ぎが得意で、家屋や屋根裏に浸入することもあります。
- 夜行性ですが、稀に昼間も目撃されることがあります。
- 学習能力が高く、手先が器用な動物です。成獣になると力が強く、ワナにかかった直後は気が荒くなることがあり注意が必要です。
※アライグマは「外来生物法」に基づき、特定外来生物に指定され、飼育・保管・運搬・販売・輸入などが原則禁止されています。
アライグマを目撃した場合
アライグマは、追い詰めたり、脅かしたり刺激を与えなければ人間に危害を加えることはありません。静かにその場を離れてください。
※エサを与えたり、頭をなでようとして近づくと危険ですので、絶対にしないでください。
屋外で飼養されているペット(金魚や鯉など)は、捕食される恐れがあります。室内の水そう等に移動させるのが一番の安全策ですが、移動が困難な場合は、目の細かい金網等で水そう等を覆ってください。
※鳥獣を捕獲する場合は許可が必要です。許可なく捕獲カゴを設置しないでください。
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経済環境部 環境課 環境対策グループ
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