第18回秋の花いっぱいコンクール入賞者作品紹介
江南市では花いっぱいコンクールを開催し、個人を表彰します。
今年度は1次審査を10月4日、2次審査を10月12日に行い、入賞者を決定いたしました。
なお、今回は全体で16点の応募がありました。
ご応募いただき誠にありがとうございました。
以下敬称略
優良賞
尾関 直子(島宮町)
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- 今年の夏も暑い毎日でした。私はマツバボタンが好きで毎年必ず育てていますが、今年もカイガラムシが多く発生し、いくつか枯らしてしまいました。土に混ぜる薬やスプレー式の殺虫剤も使っていますが、なかなかうまく育てられません。他の花にも被害が広がるため、毎年の課題になっています。来年こそはきちんと対策して、もっと立派に咲かせられるようさらに努力しようと思います。そんな中でも暑い夏を元気に乗りこえてくれたこの子たちには「ありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいです。
加島 和子(高屋町)
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- 今回初めてつる咲きのサンパラソルに挑戦してみました。他の花は猛暑の為、枯れてしまったり、間延びしてあまり色もきれいではなくて残念です。
津田 景子(慈光堂町)
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- 暑さに耐えた花、色のバランスに偏りが出来て、見栄えが悪くなりました。間仕切りフェンスの花がいきいきしています。
戸井田 トシ子(高屋町)
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- 今年は夏の暑さで大変でした。
根腐れした花がたくさんありました。水をやっても土の方が熱くなっているのでいいのかなーと思いながらこれまで生きてくれました。
奨励賞
岩渕 京子(高屋町)
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- 宿根草を主に植えてます。ニチニチソウの赤を強調しました。
柴田 幸子(赤童子町)
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- 例年に比べて、とても暑い夏でしたので毎日の水やりが大変でした。とても涼しくなり、鶏頭の赤色が鮮やかになってきました。
永井 みゆき(勝佐町)
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- 地面の土があまりないので、鉢や高低差で奥行きをだしています。草花のほとんどは種まき、挿し木、冬越しした苗です。
松田 美紀(和田町)
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- ゲリラ豪雨と強風があった上に、今夏は暑すぎて次々と枯れたり、病気になってしまった花が多く、途中日陰で避難したりと世話に苦戦しました。9月末に何とか配置しましたが、夏バテ気味の花達。千日紅が秋らしさを感じさせてくれています。
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