第18回秋の花いっぱいコンクール入賞者作品紹介

ページID 1012636  更新日 令和5年11月17日

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江南市では花いっぱいコンクールを開催し、個人を表彰します。

今年度は1次審査を10月4日、2次審査を10月12日に行い、入賞者を決定いたしました。

なお、今回は全体で16点の応募がありました。

ご応募いただき誠にありがとうございました。

以下敬称略

優良賞

尾関 直子(島宮町)

尾関 直子(島宮町)

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今年の夏も暑い毎日でした。私はマツバボタンが好きで毎年必ず育てていますが、今年もカイガラムシが多く発生し、いくつか枯らしてしまいました。土に混ぜる薬やスプレー式の殺虫剤も使っていますが、なかなかうまく育てられません。他の花にも被害が広がるため、毎年の課題になっています。来年こそはきちんと対策して、もっと立派に咲かせられるようさらに努力しようと思います。そんな中でも暑い夏を元気に乗りこえてくれたこの子たちには「ありがとう」と感謝の気持ちでいっぱいです。

加島 和子(高屋町)

写真:加島 和子(高屋町)

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今回初めてつる咲きのサンパラソルに挑戦してみました。他の花は猛暑の為、枯れてしまったり、間延びしてあまり色もきれいではなくて残念です。

津田 景子(慈光堂町)

津田 景子(慈光堂町)

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暑さに耐えた花、色のバランスに偏りが出来て、見栄えが悪くなりました。間仕切りフェンスの花がいきいきしています。

戸井田 トシ子(高屋町)

戸井田 トシ子(高屋町)

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今年は夏の暑さで大変でした。
根腐れした花がたくさんありました。水をやっても土の方が熱くなっているのでいいのかなーと思いながらこれまで生きてくれました。

奨励賞

岩渕 京子(高屋町)

岩渕 京子(高屋町)

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宿根草を主に植えてます。ニチニチソウの赤を強調しました。

柴田 幸子(赤童子町)

柴田 幸子(赤童子町)

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例年に比べて、とても暑い夏でしたので毎日の水やりが大変でした。とても涼しくなり、鶏頭の赤色が鮮やかになってきました。

永井 みゆき(勝佐町)

永井 みゆき(勝佐町)

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地面の土があまりないので、鉢や高低差で奥行きをだしています。草花のほとんどは種まき、挿し木、冬越しした苗です。

松田 美紀(和田町)

松田 美紀(和田町)

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ゲリラ豪雨と強風があった上に、今夏は暑すぎて次々と枯れたり、病気になってしまった花が多く、途中日陰で避難したりと世話に苦戦しました。9月末に何とか配置しましたが、夏バテ気味の花達。千日紅が秋らしさを感じさせてくれています。

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