ガーデニングマスター作品紹介

過去のコンクールにおいて最優秀賞に輝いた方を「ガーデニングマスター」とさせていただいております。このページでは、第18回秋の花いっぱいコンクールに参加されたガーデニングマスターの方の作品を紹介します。
以下、敬称略

特別賞

古田　和子（前飛保町）

コメント

コリウスをさし木で増やし、夏ならではの色を出してみました。

第18回　秋の花いっぱいコンクールガーデニングマスター作品

沢田　あけみ（上奈良町）

コメント

ほとんど種から育て、花の色、位置などを工夫しましたが毎日の暑さで水やりも追いつかないほど、影に置くと生き生きするインパーチェンス、ジニア、ベゴニア。今年は見て頂くのを迷い応募がおそくなりました。

神野　宏子（飛高町）

コメント

暑すぎてベゴニア、ポーチュラカなど全体の手入れが大変でした。

福光　毅八郎（小折本町）

コメント

草花系[千日紅、コリウス、ケイトウ など]、樹木系[ランタナ七変化、コバノランタナ、デュランタ宝塚]、ツル系[沖縄スズメウリ、ノウゼンカズラ、黒ささげ]に加え、春から半年間主役を務めたペチュニアなどによるワイルドな秋の舞台の競演。