手足口病警報について

ページID 1012114  更新日 令和8年7月13日

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手足口病警報が発令されました

 愛知県では「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき、県内の小児科を標榜する医療機関のうち101か所を定点として各種感染症の発生動向調査を実施しています。
 この調査結果によると、2026年第27週(6月29日(月曜日)から7月5日(日曜日)まで)における愛知県全体の一定点医療機関当たりの手足口病の報告数は7.05でした。
 このことについて、国立感染症研究所が定める警報の指標である「5」を上回っていることから、愛知県は7月9日付けで、手足口病警報を発令しました。
 つきましては、手洗いなどによる予防を心がけ、感染と重症化を防ぎましょう。
 なお、この警報は一定点医療機関当たりの報告数が「2」未満になるまで継続します。
 ※ 一定点医療機関当たりの報告数:101医療機関からの一週間の総報告数÷101

手足口病について

手足口病は、乳幼児を中心に夏季に流行する急性ウイルス性感染症です。
一般的な経過では、3~5日の潜伏期をおいて、口腔粘膜、手の平、足の裏や足の甲などに2~3mmの小さな水疱が現れ、口腔粘膜では小潰瘍を形成することもあります。時に、水疱は肘、膝、臀部などにもできることがあります。発熱は約3分の1に見られますが軽度で、38℃以下のことがほとんどです。通常は3~7日の経過で消退します。
ごくまれに髄膜炎や脳炎などを生じることがあるので、高熱やおう吐、頭痛などがある場合は注意を要します。
感染経路としては、飛まつ感染、接触感染や患者の便を介しての感染と考えられています。

予防について

手足口病にはワクチンがなく、特異的治療法もありませんので、感染しないよう予防に心掛けることが大切です。
感染予防対策としては、手洗いの励行や、感染者との密接な接触やタオルの共用を避けることが推奨されます。

症状がみられる場合

症状がみられる場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。
治療は安静と対症療法となります。
口腔内に病変がある場合は、水分不足にならないよう特に注意してください。

このページに関するお問い合わせ

健康こども部 健康づくり課(江南市保健センター)
衛生・医療、施設管理グループ

〒483-8157 愛知県江南市北山町西300
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