ガーデニングマスター作品紹介(春)

過去のコンクールにおいて最優秀賞に輝いた方を「ガーデニングマスター」とさせていただいております。このページでは、第23回春の花いっぱいコンクールに参加されたガーデニングマスターの方の作品を紹介します。
以下、敬称略

特別賞

増田　豊和（宮後町）

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洋館にあったフラワーガーデンにこだわりました。花の種類、色などをバランスよく置くようにしております。置物もたくさん置き、年中楽しめるようにしています。

尾関　義公（前野町）

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今回は種から育て成長過程を見守りながら、今満開に咲いています。身体が元気な限り続けたいと思っています。4月に入り夏秋用の種まきをしています。

沢田　あけみ（上奈良町）

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道路側は高さを考えたのですが成長していくと意外に思いと違っていました。ノースポールが今年は自然に出てきて、あっちこっちに入れてみました。庭の方にもクリスマスローズの種がおち自然に咲いてくれて、犬の歩ける工夫をしながらプランター、植木鉢を置いてにぎやかにしました。

神野　宏子（飛高町）

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場所によって紫・黄色・オレンジとそろえて植えてみました。

福光　毅八郎（小折本町）

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平面的にも立体的にも、ネモフィラを目いっぱい配置。（約500株） 草丈、色彩、開花時期 など 共演の花々との調和にも配慮しています。

山田　京子（小脇町）

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ハンギング、鉢共に寄せ植えをメインにしました。花苗だけでは動きが少ないのでリーフプランツをたくさん使っています。DIYもがんばって台の手づくり、ハンギング用も2つ作ってみました。

吉塚　志津恵（前飛保町）

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2月の暖かい日々、春の早さに合わせてガーデニングを始めた所、3月の寒さにお花達がすべてと言っていい程、駄目になり、今年は天候の変化に耐える日々でした。4月に入って暖かくなり、何とか私自身のテーマの癒しのガーデニングが出来ました。