くらしのワンポイント(2026年6月)

国民生活センターより「飲料用ペットボトルへの移し替えはやめましょう!」に関する情報提供がありましたのでお知らせします。
医療機関ネットワークには、2020年4月から2025年 10月の約5年7か月の間に、飲料用ペットボトルに飲料以外のものを移し替えて中身を誤飲したという事故情 報が8件寄せられており、中には柔軟成分入り洗濯用合成洗剤を誤飲し、重篤な化学性肺炎に至った事故 情報もあります。 ペットボトルは二次利用を想定して作られたものではないため、移し替えの容器として使用することは本来の目的とは異なった使用方法です。
そこで、消費者トラブル防止のために相談事例を紹介し、消費者への注意喚起を行います。
相談事例
事例1
ペットボトルの茶を飲んでいたところ、隣に置いてあったペットボトルに入った消毒用アルコールを飲んでしまった。吐き出したため、ほとんど飲み込んではいないが、喉の奥がヒリヒリするため受診した。
事例2
ペットボトルに移し替えられていた強アルカリ性の洗剤が冷蔵庫に入っており、知らずに飲んでしまった。苦くて吐き出したが一口飲んでしまい、心配になり救急外来を受診し、経過観察となった。
消費者へのアドバイス
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飲料用ペットボトルへの洗剤や殺虫剤などの移し替えは絶対にやめましょう。
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つめ替え製品や大容量の製品を使用する際は、指定以外の容器に移し替えないでください。
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身の回りに中身が移し替えられた飲料用ペットボトルがないかを確認し誤飲事故を未然に防ぎましょう。
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症状がある場合、また子どもや高齢者の場合は 誤嚥のリスクが高いため、速やかに医療機関を受診してください。
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症状がない場合でも、医療機関や♯7119、 日本中毒情報センターなどに、受診したほうがよいか相談してください。
トラブルへの相談
市消費生活センター 電話:53-0505
毎週月曜から金曜日 午前9時から正午、午後1時から午後3時30分
(祝休日および年末年始を除く)
消費者ホットライン
電話:188(イヤヤ!)
- 不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう
下記の国民生活センターのリンク先には、相談件数の内訳や相談事例の詳細、消費者へのアドバイス等が掲載されています。ぜひご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
企画部 市民サービス課 消費・相談・男女共同グループ
〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90
電話:0587-54-1111 ファクス:0587-56-5951
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
