令和5年度 江南市横田教育文化事業弁論大会

ページID 1005840  更新日 令和5年11月13日

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令和5年度江南市横田教育文化事業弁論大会

 江南市では、教育文化の振興を図るため、名誉市民で文化勲章を受賞された、故横田喜三郎氏の意向に基づき、本事業を実施しています。
 今年度も中学生、高校生の向学心の高揚と豊かな人格形成を図ることを目的に「将来の夢」と題して作文を募集したところ、中学生の部に879点、高校生の部に510点の作文が寄せられました。その中の優秀作文による弁論大会を、令和5年11月3日(金曜日・祝日)にHome&nicoホール(市民文化会館)小ホールにて開催しました。
 どの生徒も現実を直視した上で、自分の将来の夢に想いをはせ、「夢」への実現のため具体的な目標と決意に溢れた、会場の一人ひとりの心に響く、力強い発表でした。論旨、論調・態度について審査され、次の皆さんが入賞されましたので紹介します。

中学生の部(敬称略)

最優秀賞

松岡 明咲(西部中)

優秀賞

馬場 日南(北部中)、福地 柑七(西部中)、兼松 依央(北部中)

優良賞

加藤 志織(古知野中)、篠田 達宗(滝中)、土岐 遥香(宮田中)、小島 悠慎(布袋中)、浅田 日和里(布袋中)、今村 桃子(滝中)、田口 莉子(古知野中)、伊藤 嘉秀(宮田中)

高校生の部(敬称略)

最優秀賞
梶浦 琥珀(古知野高)
優秀賞
松居 七奈(古知野高)、酒井 花菜(江南高)
優良賞
番 萌衣(滝高)、小島 希海(江南高)、林 真優子(尾北高)、井上 梨子(尾北高)、阿久津 理子(滝高)

最優秀作文の紹介

令和5年度江南市横田教育文化事業弁論大会 最優秀賞

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