令和2年度国民健康保険の税率変更について

ページ番号1007387  更新日 令和2年6月1日

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令和2年度国民健康保険の税率を、次の通り改定します。

 

 

改定前

 

改定後

医療給付費分

(医療分)

所得割率

5.20%

 

 

所得割率

6.24%

資産割率

12.50%

資産割率

廃止

均等割額

19,600円

均等割額

22,800円

平等割額

19,000円

平等割額

20,400円

後期高齢者

支援金分

(支援分)

所得割率

1.83%

 

 

所得割率

2.24%

資産割率

4.00%

資産割率

廃止

均等割額

6,000円

均等割額

7,400円

平等割額

5,600円

平等割額

6,400円

介護納付金分

(介護分)

所得割率

1.55%

 

 

所得割率

1.72%

資産割率

2.00%

資産割率

廃止

均等割額

9,000円

均等割額

9,600円

平等割額

7,000円

平等割額

6,600円

 

1人当たり医療費の上昇と厳しい財政状況

国民健康保険は、平成30年度から県単位化の財政運営に変更となり、以後、県が各市町村から集める納付金を財源の一部として、県内市町村の医療給付費の全額を支払うことになったため、制度を安定的に運営できるようになりました。

これまで江南市は、国保加入者の負担を抑えるために、基金の取り崩しや一般会計からの繰入金により、保険税率を低いまま据え置いていました。

しかしながら、1人当たりの医療費が年々上昇を続ける中で、基金は減少し、さらには、収支の均衡を図るための一般会計からの繰入金は県から削減・解消が求められているため、厳しい財政状況となっています。

資産割の廃止、所得割率・均等割額・平等割額の引き上げ

基金や一般会計からの繰入金の減少に伴い、給付と負担のバランスを見直すため、保険税率を引き上げることになりますが、この際、繰入金の削減額を最低限に抑えることで、国保加入者の皆さんの負担への影響に配慮し、また、県単位化されたことによる他市町村との税率などの差も考慮して、新税率を設定しています。

また、資産割については、社会情勢の変化などにより廃止する市町村が増えていることから、江南市においても、以下の理由により廃止します。

  • 市内の固定資産税のみが賦課対象であり、市外の固定資産税は反映されないこと
  • 他の医療保険や介護保険には資産割がないこと
  • 所得がなくても資産割は賦課されるため、低所得者の負担となっていること
  • 県単位化に伴い、愛知県は資産割のない3方式を標準方式として標準保険料率を提示していること

現在、県内の各市町村が県の示す標準保険料率を参考に保険税(料)率を見直しており、将来的には県統一の保険料水準を目指しています。

超高齢社会が進展しても、国民健康保険制度が持続できるよう、ご理解とご協力をお願いします。

 

新税率で計算した令和2年度納税通知書は、8月中旬に郵送します

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 保険年金課
〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90
電話:0587-54-1111 ファクス:0587-56-5515
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。