よりよい子育てのために(児童虐待防止)

ページ番号1007700  更新日 令和2年11月1日

印刷大きな文字で印刷

「虐待かも」と思ったらすぐ連絡(通告)してください

迷った場合もためらわず連絡(通告)してください。法律により通告者に関する秘密は守られます。

虐待の連絡(通告)をすることは必ずしも保護者を責めるということではありません。

悩みを抱えた保護者、子どもへの支援の第一歩となります。

  • 児童相談所虐待対応ダイヤル 「189」(いちはやく) 通話料無料
  • 江南市役所 こども政策課 (0587) 54-1111(内線131)

児童虐待とは

子どもを守るべき保護者(親や親に代わる養育者)が、子どもの心や身体を傷つけ、健やかな成長や人格の形成に重大な影響を与える行為をいい、以下の4つに分類することができます。

児童虐待の分類

身体的虐待

殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、
溺れさせる、閉め出し など
性的虐待 子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフティの被写体にする など
ネグレクト

家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車に放置する、重い病気
になっても病院に連れて行かない、虫歯を治療させない、同居人による虐待を保護者が
放置すること など

心理的虐待

 

暴言、言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に
対して暴力をふるう(DV) など

 

虐待を受けていると思われる子どもの特徴

虐待は、家庭という密室で行われることが多く、様々な形で隠されるため、発見することが困難です。以下の虐待を受けていると思われる子どもの特徴を参考に、あてはまるものがあれば、注意して観察してみてください。

  • 不自然な傷がある
  • 不自然な説明をする
  • 怪我が多い
  • 大人への反抗的な態度
  • 表情が乏しい
  • 家に帰りたがらない
  • 衣服や身体が過度に不衛生
  • 気候に合った服装をしていない
  • 年齢不相応な性的言動
  • 保護者に対して不自然な行動、怯え
  • 虫歯が多い など

 

しつけと体罰の違い

しつけとは、子どもの人格や才能などを伸ばす目的から、愛情をこめて子どもをサポートする行為です。たとえしつけの為だと保護者が思っても、身体に何らかの苦痛または不快感を引き起こす行為(罰)である場合は、軽いものであっても体罰に該当します。例として、以下のようなものが挙げられます。

  • 何度も言葉で注意したけれど言うことを聞かないので、頬を叩いた
  • いたずらをしたので、長時間正座をさせた
  • 宿題をしなかったので、夕食を与えなかった など

体罰以外にも、怒鳴りつけ、子どもの心を傷つける暴言なども、子どもの成長、発達に悪影響を与える可能性があります。例として、以下のようなものが挙げられます。

  • 冗談のつもりで、「お前なんか生まれてこなければよかった」など、子どもの存在を否定するようなことを言った
  • やる気を出させるという口実で、きょうだいを引き合いにしてけなした など

子育てに悩んだらまず相談

近年、社会的孤立や経済的不安などから子育てしづらい環境におられるご家庭が増えています。ひとりで抱え込まずご相談ください。

このページに関するお問い合わせ

こども未来部 こども政策課
〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90
電話:0587-54-1111 ファクス:0587-56-5515
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。