麻しんに注意しましょう

ページ番号1005605  更新日 令和2年1月17日

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現在、全国各地で麻しんの患者さんが報告されています。
麻しんは、患者の咳やくしゃみのしぶきの中に含まれる麻しんのウイルスを吸い込むことによって感染します。麻しんの感染力は強く、免疫を持っていない人は、ほぼ100%発症すると言われています。
麻しんに感染したことがなく、予防接種も受けていない方は、予防接種をぜひ受けましょう。市では定期接種(無料)として、1歳時と小学校就学前(1年間)の2回実施しています。定期接種に該当する年齢の方で未接種の方は早急に接種してください。
麻しん患者は予防接種歴がない方が多く、幅広い年齢層から報告があります。予防接種を開始する前の0歳児及び予防接種歴のない1歳児にも多く報告があります。可能な限り、1歳の誕生日を迎えたら(定期接種の対象者になったら)すぐに接種しましょう。
なお、定期接種の対象でない方で、過去に予防接種を受けていない方は、任意接種(自己負担)となります。接種を希望する場合は、かかりつけ医に相談してください。

1.症状

ウイルスに感染してから約10日後に、次の症状が現れてきます。

  • 発熱、咳、鼻水等の症状(カゼと類似)
  • 高熱(39℃以上)、赤い発疹
    (備考)肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1~2人の割合で脳炎を発症すると言われています。

2.予防方法

  • 予防接種を受ける
  • 外出後は手洗い、うがいをする
  • 十分な睡眠と栄養を取る
  • 急な全身性の発疹や発熱などの症状が現れた際には医療機関に早めに受診する
  • 発症時にはマスク着用などの咳エチケットを守る

3.麻しんにかかっていることを疑われた場合には

発疹や麻しん患者と接触した後に発熱が出た場合など、麻しんにかかっていることが疑われた場合は、必ず事前に麻しんの疑いがある旨を医療機関に伝え、医療機関の指示を受けてから受診するようにしてください。
受診の際は、周囲に感染を広げないよう公共交通機関の利用は避けてください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康づくり課(江南市保健センター)
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