生涯学習課

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木造観音菩薩・勢至菩薩立像(胎内仏)

  • 所在地 前飛保町
  • 所有者等 曼陀羅寺
  • 種類 彫刻
  • 指定年月日 平成23年11月24日

「木造観音菩薩・勢至菩薩立像(胎内仏)」は木造観音菩薩・勢至菩薩立像(鞘仏)のそれぞれの内部に納められていた胎内仏です。通常の胎内仏は、火事などの損傷を受け、保護するために胎内に入れられますが、今回の胎内仏は、虫食害、焼損痕など一切なく、良好な保存状態であることから非常に珍しく貴重な仏像であります。制作は室町時代初期であると推定され、曼陀羅寺草創の歴史に深く関係し、重要史料であると見られています。

観音菩薩像(胎内仏)
観音菩薩像(胎内仏)
像高 55.4センチ
勢至菩薩像(胎内仏)
勢至菩薩像(胎内仏)
像高 54.9センチ