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生涯学習課

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安良の棒の手

  • 所在地 安良町
  • 所有者等 棒の手保存会
  • 種類 無形民俗文化財
  • 指定年月日 昭和31年6月21日

安良の棒の手

 

棒の手は、護身術として武士より教えられたもので、身近な木の棒が武器として用いられ、刀剣類も使用されます。安良の八王子社の祭礼に奉納されてきたもので、奉納前には斎戒沐浴が行なわれます。演技は二人を原則としますが、四人のこともあります。刀と棒、薙刀と刀、鎖鎌の対決等があります。服装は木綿紺がすりのはんてん・紺下着・紺はばき・紺足袋・白うでぬき・白たすき・白鉢巻等を用います。
 現在、安良町には棒の手秘伝書が伝わっています。この秘伝は源義経が、京都の鞍馬山で天狗様から稽古を受けたのが起こりで、吉野の宮崎采女太夫に伝わり、更に美濃国の加藤新五左衛門に伝わりました。新五左衛門は江戸の旗本衆に指南をつけ、その後、名古屋へ来て、付近の法花村・高畑村・野田村の農民に術を教えました。安良の棒の手は、野田村(現在の名古屋市中川区野田町)の梅村八右衛門その他より伝えられたもので、時は文久元年酉(1861)8月15日とあります。

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