総務予防課

命を守る 住宅用火災警報器

「不適正な点検」に係る事例

事例 1

工場裏門より事務所に来て、女子職員に『消火器の点検に来た』と言い担当職員の面会を求めた。
担当者が不在である旨伝えると、勝手に工場内に入り消火器の点検業者を確認した後、事務所に戻り女子社員にサインを求めた。
契約書を提示された際に、契約点検業者名が記載されていたため、社員は信用してサインをしてしまった。
その後、点検はしないで「薬剤の詰め替え」のみを実施し、代金の請求を受けた。
【請求金額】
薬剤詰め替え88本、102万円交渉の結果90万円に値下げした。



事例 2

業者が午前中に事務所に来て、女子社員に『消火器の点検に来た』と言ってサインを求めた。
2時間程度経過してから、A4サイズの「念書」にサインを求めた後、代金の請求をされた。
【請求金額】
薬剤詰め替え15本、23万円の現金支払いを請求されたが、支払いできないと言ったら、消火器を持ち去ってしまった。電話もつながらず業者は捕まらない。



事例 3

事業所の総務部へ『消火器の点検に来た』と言い、了解を得た後工場内に入り、点検はしないで「薬剤の詰め替え」のみを実施する。
詰め替え終了後、念書にサインを求め請求書を提示した。
【請求金額】
薬剤詰め替え80本、90万円の現金支払いを請求された。



事例 4

午前中に事務所へ『消火器の点検に来た』と言い、工場内に入り、点検はしないで「薬剤の詰め替え」のみを実施し、詰め替え終了後、念書にサインを求め請求書を提示した。
【請求金額】
薬剤詰め替え70本、170万円の現金支払いを請求されたが、支払いを躊躇したところ、『午後2時頃に又来る、支払いが明日になった場合は、30%の上乗せをする』と言って帰った。



事例 5

休日、学校に電話があり、当直職員がでたところ、『今から消火器の点検に行きます』と言うので、いつもの点検業者だと思い承諾した。
数分後に3人が事務所窓口に来たのでサインをした。2時間ほどして集金に来たので内容を確認したところ、高額であるのに驚き警察・消防に相談したが、騙されたのだから支払い義務は無いとのことでしたが、業者から裁判所に訴えるとか、その他脅迫的な言動もあり、あとあと面倒だと思い支払うことにした。
【請求金額】
薬剤詰め替え65本、147万円の請求。



事例 6

会社支店から離れた場所にある倉庫において、『消火器の点検に来た』ということで消火器を集めて持ち帰った。その際にサインを求められたが、消火器の「預かり書」と思いサインした。
数時間後、代金の支払い請求を受けたが、あまりにも高額であり、この時点で騙されたことに気づき支店に連絡、契約業者と誤認し承諾したものであり「支払いしない」むね点検業者に伝えた。
消火器は、点検業者が持ち帰ったままとなっている。
【請求金額】
薬剤詰め替え9本、23万円の請求。