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成人・老人保健の案内/健康コラム江南市保健センター
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メタボリックシンドローム みなさん「メタボリックシンドローム」という言葉をご存知ですか? メタボリックシンドロームの診断基準 @ 腹囲 (おへその高さで測る) 男性85cm以上、 女性90cm以上 メタボリックシンドロームの予防と改善 〜肥満・体重チェック〜メタボリックシンドロームに深く関係しているのは、内臓脂肪です。これは 身長は? cm 体重は? kg 20歳の時の体重は? kg 腹囲は? cm ※腹囲の測り方 立って全身の力を抜き、軽く息を吐いた状態で、おへその高さで図りましょう。 肥満度(BMI)は? ※BMIの出し方 BMI=体重(s)÷身長(m)÷身長(m) それでは判定です。 ・腹囲が男性なら85p以上、女性なら90cm以上である ・BMIが25以上である ・20歳のときから体重が10s以上増加している ・そもそも体重や腹囲を測る習慣がない 以上の4項目のうち、一つでもあてはまった方はメタボリックシンドローム、または予備軍になる危険性が極めて高いと言えます。運動や食生活など生活習慣の改善で体重を減らし、メタボリックシンドロームの根本原因である内臓脂肪を減らしましょう。次回は食生活改善の実際についてお話します。
メタボリックシンドロームの予防と改善 〜食生活〜内臓脂肪の蓄積を核としたメタボリックシンドロームを改善するためには、まず、内臓脂肪を減らすことです。 メタボリックシンドロームの予防と改善 〜運動編〜 みなさんは運動が好きですか?
運動といっても構える必要はありません。体を動かすことは、日常生活の中でもできます。 まずはできることから始めてみましょう。 運動(体力の維持・向上を目的として計画的に実施するもの;ウォーキング、ジョギング、水泳など)だけ でなく、生活活動(運動以外の活動;歩行、子どもと遊ぶ、階段昇降、重い荷物を運ぶ)も身体活動に含 まれ、生活習慣病予防になると言われています。 体を動かすことでこんなにもいいことがあります。 ・エネルギーを消費して内臓脂肪を減らします ・血糖値が改善します ・筋肉の量が増えて基礎代謝が高まります。 このほかにも、血圧の改善、ストレス解消、疲れにくくなるなど、効果がいっぱいです。 肥満になりやすい人には、日常生活の過ごし方の中に、内臓脂肪の蓄積の原因があるため、工夫して 生活活動量を増やしていきましょう。 暮らしの中でできること ・通勤のバス、電車はひと駅前で降りて歩く。 ・買い物など外出はなるべく徒歩で。 ・エレベーターを使わず、階段を使用する。 ・背筋を伸ばし、速歩で歩く いつもの暮らしの延長で、できることからで良いのです。 日常生活の中で、意識して体を動かしてみましょう。 メタボリックシンドロームの予防と改善 たばことお酒アルコールはつい飲みすぎてしまうだけでなく、夜遅くまでの飲食、食塩や脂質の多いつまみなどによってエネルギーオーバーになりがちです。適量を守り、つまみの食べすぎに注意しましょう。また週に2回は休肝日をつくり肝臓をいたわりましょう。 ★アルコール 一日の適量をご存知ですか? ビール 中ビン1本(500ml) 200kcal 日本酒 一合(180ml) 196kcal ワイン グラス2杯(240ml) 175kcal 焼酎 2/3合(120ml) 175kcal ウイスキー ダブル1杯 165kcal たばこには、4000種類もの化学物質がふくまれ、そのうち約200種類が有害物質と言われています。喫煙はからだの血管を硬くし、メタボリックシンドロームを悪化させ、心臓病や脳卒中を招く要因となります。また、たばこを吸わない人も喫煙者が近くにいると、そのたばこの煙を吸ってしまうことで死亡率が上昇することが分かっています。喫煙は「百害あって一利なし」きっぱりやめましょう! メタボリックシンドロームの予防 ストレス・休養編メタボリックシンドロームの予防で意外と重要であるのが、精神面です。 自分にあったストレス対処法を見つけることでメタボリックシンドロームの予防ができます。 イライラしたり、嫌なことがある時、食べることで発散するタイプの人は特に注意が必要です。 ストレスによる「やけ食い」や「やけ酒」は内臓脂肪をためる原因です。食べること以外でのストレス解消法(趣味の時間を増やす、好きなスポーツをする、お風呂にゆっくり入る等)を見つけ、上手に対応しましょう。 また、睡眠は心とからだ両面の健康に重要な役割を果たしています。毎日質の良い睡眠をとり、体力を回復させていきいきとした生活を送りましょう。 メタボリックシンドロームの予防は、腹囲や体重の減少など数字の達成ばかりにとらわれていると、つまらなく長続きしません。生活を変えてのご自身の気持ちや感覚の変化、周囲の人からの反響など「やって良かった」と思う好ましい変化に注目し、自分らしい健康スタイルを築いていきましょう。 乳がんの自己検診法乳がんは日本の女性のがん死亡原因の1位を占めており、年々増えてきています。 乳がんを予防する方法はありませんが、早期に発見できればほぼ治療できるものです。 早期発見のためには、マンモグラフィ(エックス線撮影法)や超音波法等の画像診断があり、乳がんの2割は検診で発見されますが、残りの8割は自己検診で発見されています。 定期的に自己検診をする事で早期発見の可能性が高まります。 <自己検診の方法> 自己触診は、入浴等の皮膚が濡れている時が確認しやすく、鎖骨からわきの下・乳房・乳房の下までを反対側の指の腹で軽く押すようにします。しこりや硬い場所がないかを確認しましょう。 また、鏡の前で腕を上げ下げし、乳房の輪郭の変化・湿疹・くぼみがないか、乳頭をつまんで血液が混じった分泌液が出てこないか等をチェックしましょう。 保健センターでは、乳がんの検診時に自己検診の方法をお伝えしています。自己検診は実施する時期に決まりはありませんので、普段の自己検診と画像診断の検診を定期的に受けましょう。 健康日本21こうなん計画中間評価の結果がでました
ストップ自殺 〜健康日本21こうなん計画 休養・こころの健康づくり〜
たばことお酒のこと、もう一度見直そう!たばこや多量の飲酒は、健康上よくないことは、知っている方がほとんどです。しかし、最近は大人だけでなく、未成年の時期からたばこや飲酒をしてしまう子が増えています。 |
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