環境課

進めよう ごみ減量57(コウナン)運動
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浄化槽Q&A

Q1.浄化槽の補助金は誰でも貰えるの?

A1.公共下水道の事業計画区域以外で、自ら居住する専用住宅において現に使用している単独浄化槽や汲み取り便槽を廃止して合併処理浄化槽へ転換する方に費用の一部を補助しています。平成30年度から、今までの高度処理型の水質基準要件に加え環境配慮型の要件を追加し補助額を増額しました。
ただし、新築又は10平方メートルを超える増改築時に設置する場合は対象外です。
河川の汚れの一番の原因は、家庭から流れる生活雑排水といわれています。市では、生活排水による河川の汚れを防止するため、下水道の整備を計画しておりますが、その整備には莫大な費用と期間がかかります。そのため、公共下水道事業計画区域以外の水質の汚染防止を目指し、生活雑排水を浄化する機能を持つ合併処理浄化槽への転換費用の一部を補助しています。
また、既設の単独浄化槽や汲み取り便槽を撤去する場合にも撤去費用の一部を補助しています。
なお、補助金額は次のとおりですが、補助に対する条件がありますので、必ず事前にお問い合わせください。

補助限度額(平成30年度)
5人槽 518,000円
6~7人槽 567,000円
8~10人槽 672,000円
撤去費用分 105,000円

※補助対象区域については環境事業センター(内線257)にお問い合わせください。
一宮建設事務所管内の浄化槽工事業者はこちら

Q2.補助金申請はどうしたらいいの?

A2.申請書の他にいろいろな添付書類が必要となりますので、浄化槽を設置する前に浄化槽設置業者の方とご相談ください。
※設置後での申請は受付できませんのでご注意ください。

補助金に対するお問い合わせ:市役所環境課(内線257・267)


申請様式

参考資料(実績報告書に添付する浄化槽工事写真について)

Q3.浄化槽の維持管理って何?

A3.浄化槽法で、浄化槽管理者(浄化槽の所有者)に維持管理として、保守点検・清掃・法定検査を義務づけています。
浄化槽は、微生物の働きを利用して汚水をきれいにするため、効果的に長くご使用いただくには、維持管理が必要です。

Q4.保守点検って何をするの?

A4.浄化槽が正常に働いているかどうかを定期的に点検することです。装置や機械の調整・修理、汚泥の状況の確認、消毒剤の補充などをします。故障の早期発見や清掃の時期を判断するのに非常に重要です。浄化槽の種類により点検回数がことなります。

浄化槽の維持管理業者等浄化槽に関するお問合せは、愛知県のホームページ
・尾張県民事務所環境保全課:052-961-7211

Q5.清掃は必要なの?

A5.浄化槽を適正に使用していても、浄化槽の中にごみや汚泥が溜まります。浄化槽の汚泥を年に1回以上清掃することで、浄化槽の機能の低下や汚物の流出、悪臭を防ぐことができます。
清掃は、市の許可業者に依頼してください。

株式会社大栄工業:55-3151、株式会社倉衛工業:54-4356、有限会社ホテイクリーン:56-4028

Q6.保守点検・清掃の他に法定検査って必要なの?

A6.毎年1回、法定検査を行わなければなりません。保守点検及び清掃が適正に実施されているか否か、外観検査、水質検査、書類検査などにより、本来の浄化機能が十分発揮されているかどうかを行う重要な検査です。浄化槽は生きています、私たちが健康診断を受けるのと同じ様に法定検査が必要なのです。法定検査は、愛知県知事が指定した検査機関のみ行うことができます。

ご依頼は、愛知県指定検査機関へ
(社)愛知県浄化槽協会:052-481-7160