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保険年金課

連携が効果を生む保険年金事業

寡婦年金

受けるための要件

 寡婦年金は、第1号被保険者(任意加入被保険者を含む)として、保険料納付済期間と保険料免除期間(若年者納付猶予期間および学生納付特例期間は除く)を合算した期間が25年(平成29年8月からは10年に短縮)以上ある夫が年金を受けないで亡くなったときに、その夫によって生計を維持されていた、その夫と10年以上婚姻関係が継続していた妻に、60歳から65歳まで支給されます。
※妻には婚姻の届出をしていないが、死亡者と事実上婚姻関係にある人も含まれます。
※「生計維持」とは、「生計同一の要件」と「収入(所得)の要件」の両方を満たしていることをいいます。

「生計同一の要件」

  1. 住民票上同一世帯であること。
  2. 住民票上の世帯は別であるが、住所が住民票上同一であること。
  3. 住所が住民票上異なるが、現に起居を共にし、家計も同一であること。
  4. 単身赴任や修学などで住所を別にしているが、仕送りなど経済的な援助と定期的な音信などが交わされていること。

「収入(所得)の要件」

  1. 前年の収入(所得)が850万円(655.5万円)未満であること。
  2. 退職などの事由により近い将来(おおむね5年以内)に(1)の基準に該当すると見込まれること。
    ※夫が障害基礎年金の受給権者であったことがある場合や老齢基礎年金を受けていた場合は、寡婦年金を受けることができません。
    ※妻が老齢基礎年金の繰上げ支給を受けていたときは、寡婦年金を受けることができません。

寡婦年金の額

夫が受けることができた老齢基礎年金(付加年金は除く)の4分の3の額。

その他注意事項

※寡婦年金と死亡一時金の両方は受けられません。どちらかを選択して請求することになります。
※寡婦年金は、特別支給の老齢厚生年金、障害基礎年金、遺族基礎年金等とは一緒に受けることができないので、選択することになります。
※寡婦年金は、夫の死亡日の翌月(死亡日に妻が60歳未満の場合は60歳に達した日の翌月)から支給開始され、妻が65歳に達するか、死亡するか、婚姻するか、直系血族または直系姻族以外の養子となる日の属する月まで支給されます。

請求の手続き

◆手続きに必要なもの

  • 裁定請求書
  • 夫の年金手帳(添付できないときは、紛失届)
  • 妻の預貯金通帳
  • 印鑑(認印)
  • 戸籍謄本
  • 夫の住民票除票
  • 妻の世帯全員の住民票
  • 夫と妻が同じ世帯でない場合は、 生計維持・同一証明書
  • 妻の所得証明書または非課税証明書
  • 妻が他の年金を受けている場合 → 年金証書、年金受給選択申出書
  • 妻以外の方(代理人)が手続きする場合 → 委任状、代理人の身分を証明できるもの(運転免許証、健康保険証、パスポート等) 
    委任状(PDF 49KB)

◆手続きの場所
 市役所1階 保険年金課国民年金グループ

江南市役所 法人番号3000020232173 〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90 TEL:0587-54-1111 FAX:0587-54-0800
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