●市議会の活動

【 意見書】

平成18年意見書案第1号

 愛知県議会議員選挙区の定数是正に関する意見書

 愛知県議会議員選挙区において選挙すべき議員の数は、公職選挙法第15条第8項で人口に比例して条例で定めなければならないと規定されている。しかし、現行条例の定数配分規定では、議員1人当たりの人口格差が著しい。
 平成17年国勢調査速報値に基づき、県議会議員1人当たりの人口格差について、平成19年の県議会議員選挙の選挙区で試算すると江南市選挙区と人口の最も少ない中島郡選挙区との格差は約2.8倍となっている。
  県議会議員の選挙に関し、県民がその投票価値において平等に取り扱われるべきことは憲法の要求するところでもあると考える。県議会議員定数の見直しを図る中で一票の格差をなくすことは、県民の意思が等しく反映できる県議会としての最優先すべき課題である。
 よって、このような一票の格差を早急に是正し、均衡のとれた県議会議員定数の配分とされ、県民の意思が的確に県政に反映できるよう、江南市民を代表して強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成18年3月22日

                               江南市議会  
提出先 愛知県知事