ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)

江南花めぐり

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 愛知県から岐阜県にかけての木曽川流域に自生しているモクセイ科の落葉高木です。
 近くでは、犬山市池野の自生地が国の天然記念物となっています。
 別名「ナンジャモンジャ」と呼ばれ、初夏に雪が降り積もったような白い花をつけ、大きくなると、樹高20メートルになるものもあります。学名の「キオナンツス」は、「雪花」の意味です。
 市内には野生のものはありませんが、宮田小学校(後飛保町)、東野神社(東野町)、最勝寺(勝佐町)、中央公園(北野町)などに植樹されています。

 中央公園には5本ありますが、これらの木は昭和56年に植樹されましたので、他と比べてもそれほど大きくはありません。
 宮田小学校の木は、高さ14メートル、幹回り2.3メートル、雄の木ではめずらしくきれいな花を咲かせます。校庭からの眺めが最高です。


◆江南花めぐり案内図

宮田小学校

 宮田小学校校庭では、5月上旬に純白で円すい状の細かな花をつけたヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)の花が咲き始め、中旬には見ごろになります。
 校庭では、純白に染めたヒトツバタゴの木が元気に遊ぶ子供たちを見守っているように感じられます。

  
ヒトツバタゴ